おすすめ惣菜10選・人気ランキング
お惣菜人気ランキング
お惣菜の人気売れ筋ランキングです。テレビや各種メディアでも紹介されている「金のさんま」をはじめ、斉吉特製醤油で薄く味付けした「斉吉海鮮丼」。鶏、昆布、さんま節からつくった出汁を活かした「鶏とトマトのスパイスカレー」などがランクインしています。
素材は気仙沼、東北のものをメインに、保存料を使わず無添加のお惣菜を手作りしています。 忙しい朝や仕事で料理の時間がとれなくても、パッケージごと水につけて解凍したり、お湯で温めるだけですぐに食べられます。
金のさんま(4切入)
そのまま食べても良し、ごはんの上に乗せれば更においしい。煮汁がしみ込んだごはんは格別です。ごはんのおかず、お弁当、お茶漬けにも好評です。 骨までやわらか、お子様でも召し上がれます。無添加で、保存料等も使っていないので、安心です。
斉吉海鮮丼(甘えび)
それぞれの素材の味が活きるように全体に白だし醤油で薄く味がついています。足りないときはお手持ちのお醤油をたらしていただいてもいいです。 これまでの斉吉海鮮丼と同じに無添加で、化学調味料も使っていません。
斉吉海鮮丼
具材は、お刺し身用のびんちょうまぐろ、斉吉特製醤油で漬けたいくら、北海道産の帆立、新鮮なたこ、三陸のめかぶ。さっと白醤油で味をつけてあります。 ご飯だけあれば15分の解凍ですぐに召し上がれます。お仕事が忙しい方から人気の商品です。
ひとくち金のさんま
そのまま食べても良し、ごはんの上に乗せれば更においしい。煮汁がしみ込んだごはんは格別です。ごはんのおかず、お弁当、お茶漬けにも好評です。 骨までやわらか、お子様でも召し上がれます。無添加で、保存料等も使っていないので、安心です。
【純煮】牡蠣のしぐれ煮
純煮は佃煮や燻製と違い素材本来の味をできるだけ損なわないように煮炊きしています。 三陸の牡蠣を刻み昆布、刻み生姜、お醤油たれで仕上げました。湯煎で温めるだけ。内側に真空パックが入った紙のパッケージでご用意しています。そのまま召し上がっても美味しいですが牡蠣ご飯もおすすめ。
【純煮】仙台牛しぐれ煮
宮城県が誇るブランド「仙台牛」。脂が甘くうまみがあります。生姜を入れてしっとりと炊き上げています。湯煎で温めるだけでお召し上がりいただけます。半熟卵も合います。内側に真空パックが入った紙のパッケージでご用意しています。牛丼にしていただいても美味しいです。
和だしのスパイスカレー(鶏とトマト)
和のおだしを効かせたスパイスカレーです。出汁は鶏、昆布、さんま節。それに玉ねぎとトマト、スパイスいろいろ。味付けは添加物やエキス類、小麦粉を使用せず、スパイスで仕上げました。出来立てのお出汁とスパイスの香りを活かせるように冷凍パックでのお届けになります。まずはたっぷりの出汁をとって。湯煎で温めてお召し上がりください。
海老団子とかぶのすり流しスープ
海老団子は、すりつぶした海老と粗くたたいた海老を混ぜることで、さらにぷりぷりの食感に。小さく刻んだかぶの葉の歯ざわりも楽しめます。 さんま節でとった出汁にかぶの裏ごしをたっぷり入れた、まろやかな甘味が広がるスープ。味の決め手は気仙沼の隠れた名産、さんま節。さんま本来の風味をしっかり残しながらも、すっきりとした味わいが特徴です。
斉吉のお惣菜こだわりポイント
毎日の食卓にも、特別な日にも。斉吉スタッフがオススメするお惣菜10選をご紹介します。
- 良い素材を使う、無添加斉吉のある宮城県気仙沼市は世界三大漁場の一つ、三陸沖の目の前です。天然の良港で1年を通して様々な旬の魚が手に入ります。鮮度の良い素材は味わい深く勢いがあります。
良い素材は料理によってその良さがどんどん表に出てきます。素材の力を活かすように添加物などは使わずに調味料も使いすぎないようにお惣菜を作っています。 - 食べたい時にすぐに食べられる仕事で疲れた日も短時間で豊かな晩御飯に。来客があったときも追加1品がすぐ用意できます。
例えば、斉吉海鮮丼シリーズは冷凍庫から出して流水解凍15分で食べることができます。気仙沼で仕上げた商品をすぐに真空冷却しているので良い状態で解凍ができます。
金のさんまや純煮(すなおに)などの煮魚は湯煎で軽く温めるだけになっています。常温でお召し上がりいただくのがおすすめのお惣菜もあります。 - 無駄がない食べ切りサイズほとんどのお惣菜は1回分の食べ切りサイズなので、新鮮な状態で食べることができるようになっています。また冷凍庫や冷蔵庫のスペースをあまり取らないようにパッケージも工夫しているのでストックにも適しています。
余って次の日に食べるよう保存したり、量があって食べ切れなかったりすることがないように量やサイズにも気を配って作っています。 - アレンジがしやすいお惣菜濃すぎない味付けのものが多いのでアレンジレシピにも幅広く使えます。
また、和テイストだけでなく洋、中華風のレシピにも合います。お野菜と合わせたり、香りのよい調味料と合わせたり。下ごしらえができているので、軽やかに華やかな食卓が楽しめます。