気仙沼たより
斉吉の和枝さんが毎月頑張って書いているエッセイです。 ばっぱが書いている内容に合わせたイラストも味わい深いです。 百貨店での販売や通信販売でお買い物いただくと大体付いてくるので読んでみてください。 気仙沼弁が多いので読みにくいこともあります。
気仙沼たより2026.09.04NEW
立ち上る湯気 | 2026年9月
九州から戻って仙台空港に降りたときの外気に、ほっとしました。 何せ、私たちは寒冷地仕様です。生き物として暑さに弱く、きっと寒さに強いのです。 朝の台所で味噌汁をつくる もう、すっかり暑さは忘れ、鍋から上がる… 続きを読む 立ち上る湯気 | 2026年9月
記事一覧
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気仙沼たより2024.09.05
2024年9月|海の水
能登の海辺の匂いが気仙沼のと少し違うように感じて、 浜におりて海水をなめてみた。 あれ、 少し塩味がやわらかく感じる 海の中の小さい生き物も違うから匂いも違うんだべが 気になってネットで調べたら 日本海の海… 続きを読む 2024年9月|海の水
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気仙沼たより2024.08.01
2024年8月|ティラノレース走った
大谷海岸のティラノレース 見たのではなくて、出た。走った。 あー楽しかった なんでだろう、ブランコを大きく漕いだときのように、 お腹の底からわけもなく笑えて、 笑いがとまらない。 「大谷海岸30m爆走」 楽… 続きを読む 2024年8月|ティラノレース走った
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気仙沼たより2024.07.04
2024年7月|食文化は何だべ
辛口といわれる仙台味噌で育ったから 先日行った四国松山の麦みその味噌汁はだいぶ甘く感じた。 宇和島の鯛めしは、この頃気仙沼に水揚げされる白身の魚でも真似してみたい、 美味しいなぁ。 じゃこ天は宮城の笹かまぼ… 続きを読む 2024年7月|食文化は何だべ
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気仙沼たより2024.06.03
2024年6月|面倒くさいのとなり
小学校の運動会でお昼にみんなで広げるお弁当の時間は無くなっていました。 子どもの人数も少ないから競技も午前中で終わるし、 暑すぎる日陰のない校庭で お昼を食べるのも、なにかと大変らしく、その他にも諸々。 コロナ禍の時に無… 続きを読む 2024年6月|面倒くさいのとなり
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気仙沼たより2024.05.01
2024年5月|煮魚はテリヤキか
フランス人は煮魚を召し上がるだろうか 主催者側からは気仙沼でいつも食べているメニューにしてほしいとのこと。 初めての しかも慣れない他所の厨房で、120名様の料理をお出しするには、 どんな場面でもできると信… 続きを読む 2024年5月|煮魚はテリヤキか
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気仙沼たより2024.04.02
2024年4月|enフランス「んだ んだー」
フランスの海辺の町サン・ナゼールで はじめてディナーを出すことになりました。 Un Weekend au Japon 今年のイベントのタイトルは~日本の海辺から~。 そこで日本食、中でも気仙沼で食べている食事を用意して… 続きを読む 2024年4月|enフランス「んだ んだー」
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気仙沼たより2024.03.14
2024年3月|風の中の通勤みち
春が近づいたと思ったのに、ぶり返す寒さ 雪が降り、ビュービュー風もある日、川沿いの道は、 自分が自然の中にいることが、濃く感じられる。 それでもダウンのロングコートだし、足は雪でも濡れない、あったか靴。 帽子のつばで雪を… 続きを読む 2024年3月|風の中の通勤みち
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気仙沼たより2024.02.01
2024年2月|リズム
一歳半のお子さんがいるお母さんと一緒に東京出張に行ってきました。 新幹線の車内、お弁当箱がパカッ、嬉しそうな笑顔。 ほうれん草とにんじんとツナだというサンドイッチを小さな手で持って つぎつぎと頬張る、食パン… 続きを読む 2024年2月|リズム
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気仙沼たより2023.12.28
2024年1月|世界をつなぐ波の綾
鼎が浦に広がれる 世界をつなぐ波の綾 気仙沼高校の校歌を初めて聴いた時から、 気仙沼湾を見るたびに、このフレーズが心の中でリフレイン。 よく考えると、湾の波はほんとうにささやかなもので、 これが世界をつなぐ… 続きを読む 2024年1月|世界をつなぐ波の綾
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気仙沼たより2023.12.01
2023年12月|なめたが嫌い
子供のころの12月で思い出すのは何?と大人になった兄弟に聞いてみた。 ━━なめたかれいの煮つけが嫌いだった。(※なめたの煮つけは気仙沼の年越しで、大切な料理) ばっぱは一年で一番奮発して、ご機嫌よく炊きあが… 続きを読む 2023年12月|なめたが嫌い
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気仙沼たより2023.11.01
2023年11月|「市場で朝めし。」のチカラ
この頃は毎週のように、どこかで何かのイベントがあって、 それを動かしている気仙沼の人、人、人。 自分たちでイベントを起こす、動かすはチカラがいるから それぞれが、日々の仕事以外のところも動かして、 チカラを出し合って、集… 続きを読む 2023年11月|「市場で朝めし。」のチカラ
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気仙沼たより2023.10.13
2023年10月|おにぎりと牛乳
秋の朝冷えた空気を吸うと、思い出す。 朝起きると一升五合のガス窯に湯気を立ててご飯が炊き上がっています。 鍋で沸いたお湯の中には瓶の牛乳が5本温められていて 今日も忙しいのがわかります。 母が梅干しの入ったおにぎりを十く… 続きを読む 2023年10月|おにぎりと牛乳













