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斉吉に関する記事、気仙沼に関する記事を集めました。
新着記事
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 気仙沼たより2025.10.31 2025年11月|北海道はじめます北洋のサケマス漁の最盛期 父は年に何度も北海道へ出張していました。 サケマス漁の裏作でまぐろ漁やさんま漁がおこなわれていたため、それぞれの漁期の切れ目ごとに漁師さんに会いに行っていました。 私も20代のころ父の運転手をし… 続きを読む 2025年11月|北海道はじめます 
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 斉吉のこの頃2025.10.07 カツオ溜め釣り漁伝来350年③「カツオがつないだ縁 和歌山県新宮市訪問同行記⑤」を掲載いたします。(三陸新報より) ケンケン漁で獲れた「もちガツオ」。普段食べられない時期のカツオの味が伝わって来る記事です。 また、年々増えている様々な災害についても常… 続きを読む カツオ溜め釣り漁伝来350年③ 
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 気仙沼たより2025.10.01 2025年10月|フランスの食卓でサン・ナゼールの町にあるインクルーシブレストランへ行こうと 滞在中、通訳もコーディネートも引き受けてくださっている直子さんが誘ってくださった。 知的障害のある方々が働いているレストランで注文も、メニューに色… 続きを読む 2025年10月|フランスの食卓で 
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 斉吉のこの頃2025.09.24 かつお溜め釣り漁伝来350年②今年の4月より気仙沼の三陸新報に連載されました、「カツオがつないだ縁 和歌山県新宮市訪問同行紀①」を掲載いたします。 江戸時代に和歌山県新宮市から約1か月もかけてカツオ漁をしながら気仙沼市唐桑町鮪立にたどり着いた漁師さん… 続きを読む かつお溜め釣り漁伝来350年② 
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 生産者さんの現場へ2025.09.22 三鷹洋梨園さんのラフランスの古木山形県高畠には、ラフランス通りと道標の立っている場所があります。 まさに高畠はラスランス栽培の始まった地です 「明治中期頃、原産地フランスから輸入されたラ・フランスの苗木が、山形県より試験的に数軒の農家に配布されました。… 続きを読む 三鷹洋梨園さんのラフランスの古木 
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 気仙沼のはなし2025.09.03 誇りと育みの食づくり。宮城県の県政だよりで斉吉をご紹介いただきました。 
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 気仙沼たより2025.09.02 2025年9月|登らないと見えない景色なになになにー やっと、やっとの頂上です。 亡くなった父が、毎年数週間も須川高原温泉に滞在していた頃、 須川温泉登山口から栗駒山に登っていました。 当時小学校3年生と2年生の吉太郎さんと啓志郎さんを連れて登るという日もあ… 続きを読む 2025年9月|登らないと見えない景色 
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 気仙沼のはなし2025.09.01 季節メニュー「春待 ちらし寿司膳」
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 生鮮便ツアーへのお誘い2025.08.05 生鮮便ツアーの参加申し込みは、8月10日(日)18時です。ツアーのお申込みはこちらからできます。 山形が大好きで、季節ごとに何度も行きます。 地方らしい空気をまとって離さず、土地の食べ物がおいしく、 老舗が多いのも深い魅力です。 (企業数に対する老舗の割合が一番多いのは京都です… 続きを読む 生鮮便ツアーの参加申し込みは、8月10日(日)18時です。 
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 気仙沼のはなし2025.08.05 かつお溜め釣り漁伝来350年①普段は受注のお仕事をしており、今春からは 「チームなにひろ」に所属している柳田理恵と申します。 生鮮かつおの水揚げ量28年連続日本一の気仙沼ですが、なんと、今年は「かつお溜め釣り漁伝来350年」という節目の… 続きを読む かつお溜め釣り漁伝来350年① 
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 気仙沼たより2025.08.04 2025年8月|サン・ナゼールからの千羽鶴ジェロームさんのご両親の家の夕飯に、お招きいただいた。 初めてのフランスでの食事で、一番思い出深い。 あさりのような黄色みかかった貝のむき身 柔らかくフレッシュな旨味がいっぱいで、食べ終わるのが惜しいほどうまい。 アボカ… 続きを読む 2025年8月|サン・ナゼールからの千羽鶴 
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 気仙沼たより2025.07.02 2025年7月|須川から早朝から、きれいな色の登山スタイルの人たちが次々に栗駒山へ登っていった。 午後3時過ぎすっかり静かになった登山口が見え、 目の前に大日岩が迫って見える部屋にいる。 気仙沼から一時間で岩手県一関駅前に着くと、 そこからガタ… 続きを読む 2025年7月|須川から 










