2026.04.24
2つの煮魚(純煮めかじき生姜煮と厚切りめかじき照り煮)
斉吉の煮魚は主に2つの方法があります。
ひとつめは濃いめの継ぎ足しのたれで包み込むようにしてさっと炊く。
もうひとつは、やや薄めのたれでしみるように炊く方法です。
気仙沼に水揚げされた生鮮めかじきを使った2つのお料理の違いをご案内します。


ひとつは純煮のめかじき生姜煮

もう一つは、厚切りめかじきの照り煮です

並べてみると一目で違いがわかります。


袋に入っている形状はこちらです。



左が厚切りめかじき照り煮
「鼎・斉吉」のお店で出している煮魚と、同じような形と炊き方で、たっぷりの濃い目の返したれで、細かい泡に包み混むようにして短時間で炊き上げ、たれは濃い目ですが中に味が浸みないような炊き方で、めかじき本来の味がよくわかります。

また右側はめかじき生姜煮です。
厚みがありながらもバンを大きめにとり、照り煮よりは、薄めのたれで、生姜とあわせてめかじきに浸みるように炊いていきますので、中までたれがしみています。

原料は同じで、同じように煮魚といますが、
調味料の合わせ方 炊き方 でこんな風に違いがあります。
それぞれ別な美味しさがありますし、ご飯にもお酒にもよく合います。どうぞお試しください。
















