人気のまぐろハンバーグに、ほんのり甘ずっぱい梅干しとしそが入りました。

商品は焼き上げて冷凍でお届けしますので、解凍して湯煎で温めていただくか

解凍した後

フライパンで弱火で、温めるように両面焼いていただいてもいいです。

写真は大根おろしに梅干しをちぎって混ぜたものを付け合わせにしました。

さっぱりしたまぐろのハンバーグ、お魚が骨なく安心に食べられます。

解凍して湯煎で温めるか、フライパンに油を薄く引いて弱火で蓋をして温めるようにしていただいても、またレンジで温めても大丈夫です。

本商品は加熱済みの商品です。解凍後も冷蔵庫で保管いただければ7日間はお日保ちします。

そのまま温めただけでお召し上がりいただけますが、

みぞれ煮もおすすめです。

材料です。

まぐろのハンバーグと大根おろし　お手持ちのめんつゆです。

2つ分で水１００ｃｃにめんつゆ大さじ２（これはそれぞれのめんつゆによるので加減してください）

まぐろのハンバーグを入れて温めます。

取り出してお皿に盛り

つゆに大根おろしを入れます。

ひと煮立ちしたら

ハンバーグにかけて出来上がりです。

梅干しはBambooCutさんの「鶯」です。2月に伊勢丹さんのフードコレクションに出店した際にお弁当にも入りました。

Bamboocutさんは「伝える」をプロデュースするチーム。梅干しの魅力を最大限に引き出す展示会「にっぽんの梅干し展」を企画し、2014年夏に渋谷。2015年には京都・大阪・フランス。2016年には梅干しの本場紀州にて開催。そのほかにも「立ち喰い梅干し屋」や「お茶メでポップなUMECha Shop！」など、梅干しで様々な企画を生み出し、梅干しの魅力を伝えている。また、気仙沼の女将の集う「気仙沼つばき会」さんが企画する「気仙沼漁師カレンダー」のプロデュースなども行っている。

東京ソラマチに「立ち喰い梅干し屋」というお店も開いています。

BambooCutの竹内順平さんから「鶯」のことをお聞きしました。

鶯は紀州南高梅で作られていて微量のはちみつが入っています。こんなに酸味と甘みのバランスがとれたものはなかなかございません！
しかも皮が薄くてやわらかい「いい塩梅で上品」とのお話。斉吉では贅沢にも種からはずし荒くたたいて、さっくりと生地にまぜました。梅干しがうまいからハンバーグも上がりました。

解凍して湯煎で温めるか、フライパンに油を薄く引いて弱火で蓋をして温めるようにしていただいても、またレンジで温めても大丈夫です。

本商品は加熱済みの商品です。解凍後も冷蔵庫で保管いただければ7日間はお日保ちします。