山形県山形市、ピッツァとワインのレストラン「フラム」さんから。バジルとモッツアレラのトマトソースピッツァをご紹介します。ピザ生地は、手作業で1枚1枚伸ばしているため、コルニチョーネ（生地の縁）まで美味しいピッツァです。

地元の製粉会社・小川製粉さんの協力のもと、東北産の小麦粉をふんだんに使用。山形県産ゆきちから25％、北海道産小麦25％、宮城産小麦50％です。私たちも、初めて頂いたときに、何より生地がおいしい！と思いました。冷凍でお届けします。

大きさは8インチ（直径およそ20cm）。お一人又はお二人でも。

ピザ生地は、手作業で1枚1枚伸ばし、約24時間かけて低温発酵させています。発酵した生地を中心から縁に向けて空気を押し出して伸ばすため、コルニチョーネにはフランスパンの中心のように気泡が入ります。

この気泡が食感を軽くし、最後までしっとり、もっちりおいしく召し上がれます。

焼き方です。

解凍後、（レンジで解凍も可）焼く前に、生地の縁部分に水を少しかけて頂くと、一層生地がもちっとします。

その後トースター1000ｗで3分～3分半。

食べたいときに、解凍して焼いたらすぐにおいしいピッツァが出来上がり。嬉しいです。

焼きたては、チーズもとろりと伸びてソースやバジルの香りも良い。トマトソースとモッツァレラチーズがぐつぐつしている、焼きたてで召し上がってくださいね。