ごちそうセットをお得な価格でご用意しました。

国産牛のローストビーフ・三升漬ソース

野田鴨と米油のコンフィ

〆さんまの青柚子です。

〆さんまの青柚子はサラダにしました。

材料です。お好みの生野菜　グレープフルーツ　じゃがいもは茹でて粒マスタードで下味をつけました。

写真はオリーブオイルと粉チーズをかけました。

セット全体です。

国産牛ローストビーフ・三升漬ソース

たっぷりお召し上がりいただけるローストビーフを用意しました。２００ｇはありますので、たくさん召し上がってください。

ビールに合います。

東北の辛味三升漬けと自家製醤油麹で作った少し辛いソースをつけてお召し上がりください。

冷凍庫で保管してください。解凍して食べやすく切ってお召し上がりください。

袋のまま水に浸けて解凍するか

冷蔵庫で解凍して

そのまま切ってお召し上がりいただけます。

できれば表面だけ焼いていただくと、より一層美味しいです。

フライパンに油を少し

表面だけ焼きます。

油がはねるので蓋をして強火で片面30秒程度

各面を焼きます。

アルミに包んで

少し休ませます。

お肉を焼いたフライパンそのまま付け合わせの野菜等焼くといいです。

出来上がりです。

ビールやワインのお供に

少し辛い醤油麹のソースがとてもよく合います。牛肉の旨味がたっぷりです。

野田鴨と米油のコンフィ

野田鴨のもも肉を塩胡椒と玉ねぎを少しのせて山形県産の米油でコンフィにしました。

ワインに合わせていただくのも、おすすめです。

脂の少ないもも肉を低温でゆっくりコンフィにしました。油は山形県産の米油で、材料の味が引き立ち野田鴨の旨味が素直に出ています。

冷凍でお届けします。

解凍してください。冷蔵庫で自然解凍でも、急ぎの時は水に浸けてもいいです。

付け合わせは例えばこんなふうにお家にある野菜を用意します。

鴨肉を袋から出します。

低温でゆっくり火を通してありますので、このままでも召し上がれますが、できれば皮の方をこんがり焼いてください。

はじめ指でぐっとフライパンに押し付けるか、フライ返しで押さえて皮目を平らにフライパンで、軽く焦げ目がつく程度に強火で焼きます。

焦げ目がついたら返して

少しだけ焼きます。中は火がとおっていますから、外側だけでいいです。

お好みの厚さに切ります。同じフライパンで付け合わせを焼きます。

出来上がりです。

醤油少しとか、柚子胡椒が合います。

ワインにもどうぞ

〆さんま青柚子

さっぱりとした口当たりの〆さんまです。味付けには青柚子の皮を軽く塩漬けしたもので仕上げました。解凍してすぐに召し上がれます。写真のように酢飯と合わせてお寿司にしても良く合います。

〆さんま柚子は生野菜と相性がいいです。写真は「〆さんま柚子のチーズサラダ」です。生野菜と合えて市販のドレッシングは使わずに香りの良いオリーブオイルと塩、そしてチーズを削りかけてください。このサラダにはパルミジャーノチーズを使っています。

写真は柑橘とベビーリーフ、ラディッシュと合わせました。

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