お客様の声 ハロー斉吉セット

2026.01.06

生鮮便ツアーVol.10山形 ワイナリーと果物と。ー後編ー

前回の「斉吉生鮮便ツアーVol.10」の後編です。

ツアー初日の夕食のお話から始まります。

 

金六さん×佐藤屋さんで作る、食のエンターテインメント

夕食は金六さんで頂きます。

金六さんは山形市本町にあり、旬の野菜・お肉を中心にしたお料理が楽しめます。とても雰囲気の良いお店で、リラックスしてお食事が頂けます。

 

今回は、金六さんのコース料理の中で、山形を代表する佐藤屋さんの八代目・佐藤慎太郎さんが和菓子と山形×地酒をマリアージュして下さる、ここでしか味わえないスペシャルコースを皆さまにゆっくりお楽しみ頂きました。(左:金六さん 右:佐藤屋・佐藤さん)

 

先ずお食事が始まる前に、佐藤屋さんのくろもじの羊羹や玉響(たまゆら)、それぞれの和菓子に合わせて佐藤さんが選んで下さった地酒を合わせて下さいます。和菓子の甘さや香りを日本酒が優しく引き立ててくれるような、不思議な体験でした。

 

金六さんのお食事です。季節の地物野菜とお肉を中心にしたお料理が並びます。

■前菜盛り合わせ

■ローストビーフ

■蒸し野菜

 

食事の最後、甘味には佐藤屋さんの美しい上生菓子です。

こちらにもお好みで日本酒を合わせて頂きました。テーブル毎に1合サイズでお酒を出して頂いたので、お料理や和菓子に合わせて、色々な種類の地酒を少量ずつテーブルの皆さんで頂いてみる…という飲み方ができました。お酒をあまり飲まれない方でも、「これは一口だけ、飲んでみようかな」という様な具合にお試し頂いたり。ツアーで皆さんで行くからこそ出来る、最高の楽しみ方です。

なんと最後には、本わらび餅を!それも実演で作って頂きました。

佐藤さんが色々なお話をして下さりながら、わらび粉をゆっくり温め、練っていきます。どんどん形を変えていく、本物のわらび餅を目の前で見せて頂きました。ライブならではの練っていく時の音が忘れられません。

出来立てのわらび餅です!弾力がしっかりとしていて、噛むほどに上品な甘さが出てきます。

山形の地場食材を使った料理、地酒、そこに職人さんの技も加わり、それも目の前で見せて頂き、実際に山形へ行かないと体験できないことばかり。素晴らしいエンターテインメントでした!金六さんのお料理、佐藤屋さんの和菓子は美味しい事は勿論、色合いもとても美しく、目でも、そしてお話でも楽しませて頂きました。

あっ!そうそう。この日金六さんでのお食事の後、何人かで更にご近所のお店に行かれたりと、山形の夜を楽しんだそうで私達も嬉しかったです。

 

2025年11月9日 生鮮便ツアーDay2

月山トラヤワイナリーさんへ

二日目は、月山トラヤワイナリーさんへ。「月虎」シリーズを始め、数多くの賞を受賞されている老舗ワイナリーさんです。斉吉の酒たびでも何度もお世話になっています。

月山トラヤワイナリーさん取材記事はこちら:日本ワイン・月山トラヤワイナリーさんとの出逢い 

寒河江市にある日本酒メーカー千代寿虎屋㈱が、1982年から同社のワイン部門として「月山山麓トラヤワイン」の製造を始めました。「ワインと風土は一体である」との理念に基づき、原料は全て地元産。創業以来山形県産の果実にこだわり、輸入ワインや果汁は使わず、生のブドウや果実を使用しています。

月山トラヤワイナリー企画部長・大泉さん

大泉さんが丁寧にお話下さり、それに対してツアーの皆様から出る質問が重なっていく度、「これは直接伺わなければお聞きできないような話だったのだろうな」という内容も徐々に徐々に…ゆっくり

出てくるところもツアーの大きな意味だと感じます。ワイナリーの貯蔵庫にも入れて頂きました。

大泉さんの左側の方が月山トラヤワイナリーさんの家業を継いでいらっしゃる工場長の大泉奈緒子さんです。ありがとうございました。

 

ツアーの一番最後のお食事は、庄司屋さんでお蕎麦です。二日間のツアーの思い出や、皆さんの普段の暮らしのお話や。あれこれお話しながら頂きました。

12名という少ない人数のツアーだからこそ、参加の皆様同士でも二日間で色々なお話が出来ることも、大きな楽しみな斉吉生鮮便ツアーです。その土地の食材や、食に合わせたワインや日本酒、生産者の皆様、私達が大好きな山形をゆっくりと堪能頂ける生鮮便ツアーです。

 

 

               

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