斉吉のロングセラー海老生つみれ
使いやすい小分け包装の120g入り2ケパックです。
内容量 | 120g×2 |
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賞味期限 | 冷凍保管製造日より90日 |
発送方法 | 冷凍便 |
発送日 | 最短4営業日後発送 |
商品番号 | E2 |
斉吉のロングセラーの海老生つみれですが簡単で美味しい「海老つみれたっぷり玉ねぎ焼き」のご紹介です。

海老の生つみれは使いやすい小分け包装の120g入り2ケパックです。120gを1パック袋ごと水に浸けて解凍してください。
ここで無駄のなく袋からつみれ生地を出す方法です。

包丁の背でつみれ生地を少しだけスライドさせます。

横も縦も同じようにします。

ハサミで袋の端3方を切ります。

そうするとこんなふうにフィルムがはがせます。

ボールに移してもう片方のフイルムをはがすと袋につかず残さず取り出せます。

→ここが大事です。ゴムベラ等でくるくると練ります。10回程度です。
これをしていただくと、この後つみれ生地がまとまりやすいのです。他のお料理を作るときも、ぜひここは回して練ってください。

新玉ねぎです。今回は中玉1つ入れますが はじめは1玉の半分くらい入れるのが作りやすいです。

ハンバーグに入れるときのように粗目にみじん切り、水さらしなどは要りません。

生つみれ生地の入ったボールに玉ねぎを入れます。

混ぜます。

フライパンに油をひいて、ゴムベラですくって、やや平らに落として焼きます。成形とかしません。

中火で蓋をして焼きます。

返して焼きます。

出来上がりです。

冷やした白ワインとか合わせたくなります。
レモンも合いますし、よっちゃんなんばんの辛みも合います。
もちろん定番のつみれ汁でも。

海老の食感を残すために海老のすり身とぶつ切り両方が入ってますので、風味も豊かです。


ラップに巻いて蒸すだけで簡単海老しんじょう。
「海老しんじょう」の作り方はこちら
解凍した状態で野菜と和えてハンバーグにしても美味しいです。

おすすめレシピ
解凍した生つみれをフランスパンに塗って、トースターで焼きます。お好みでニンニク、塩、オリーブオイルがお勧めです。

同様にさんま生つみれでも美味しいです。

ワンタンの皮に巻いて海老のワンタンスープ。刻んだ生姜を入れてもおいしくいただけます。

お団子の形に仕上げて、出汁の効いたあんかけで召し上がるのもおすすめです。斉吉の本店「鼎・斉吉」でもコースメニューで喜んでいただいています。
品番 | E2 |
内容量 | 120g×2 |
原材料 | 海老(タイ産)、たらすり身(カナダ産)、サラダ油、卵、みりん、食塩、ベニコウジ色素(原材料の一部に海老、卵、小麦、大豆を含む) |
賞味期限 | 冷凍保管製造日より90日 |
保存方法 | 要冷凍(-18℃以下で保存) |
栄養成分表示(1袋120g当たり)<推定値> | |
エネルギー | 230kcal |
たんぱく質 | 18.9g |
脂質 | 14.4g |
炭水化物 | 4.5g |
食塩相当量 | 0.8g(ナトリウム330mg) |