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岩手県紫波町のグリーンネイバースハードサイダーさんのりんごのお酒です。

辛口でどんなお料理にも合わせてみたい、フルーティーないい香りキレのいい酸味がいっぺんで気に入りました。

（取材記事はこちら）

だしと魚介の旨味、さらっとしているけれどちょっと辛いチゲです。

ヤマヨさんの牡蠣は旨味の濃さを十分に味わっていただけます。

真鱈（または他の白身魚）とマサキさんの絹ごし豆腐

旬の活蛤

気仙沼大島ヤマヨさんの牡蠣

旨味たっぷりでちょっと辛い、さらっとしたスープが沁みます。

セット全体です。

真鱈または他の白身魚の切り身４切れ

ヤマヨさんの牡蠣　４つ入っています。

旬の活蛤

マサキ食品さんの絹ごし豆腐

椎彩杜さんの生しいたけ　４つ。

マンボさんのキムチ。今回はこのキムチで味付けが完了します。マンボさんは気仙沼の名店で

いちごババロアの時期は特に遠くからのお客様も大勢おいでになりますが、お店で出す冷麺につけるキムチを納得の味のものにしたくてどんどん美味しくなったキムチです。キムチを分けていただけることになってチゲ鍋のご用意となりました。

コチュジャンも、マンボの岩本さんに選んでいただいたものです。

斉吉ではやっぱりベースはさんま節の合わせだしです。あっさり優しくまとめてくれます。

長ネギとニラです。

準備は簡単です。長ネギとニラを切るだけです。

もうひとつ大切なのは鱈に塩をしてください。

このくらい

塩をして１０分は置きます。魚の味が違います

だしは鍋に入れ　牡蠣と蛤は袋から出して塩水からはずします。

椎茸も食べやすく切って

準備ができました。

だしが冷たいうちに　豆腐

椎茸を入れます。

火にかけます。

沸いてきたら　長ネギ

ニラ

真鱈

蛤

蛤の口が開いてきたら、まもなく食べられます。

キムチ

コチジャンもお好みの量を

出来上がりです。

さぁ熱々を食べましょう

蛤からも

牡蠣からも

さらに美味しいだしが出て、豆腐もスープも。さらっとして旨味のある辛さが美味しいです。さっと塩をした真鱈もしっとりほろりとして、いくつでも食べたいです。残りスープは卵を入れて雑炊もいいですね。