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さんま船の季節|特集記事|斉吉通販サイト

特集記事|さんま船の季節

8月18日、今年も気仙沼からさんま船の出船送りが盛大に行われました。

台風の影響もあり、例年に比べ2〜3日遅れの出船送りとなりました。

あいにくの雨模様でしたが、 さんま船のLEDライトとたなびく大漁旗、そして岸壁で見送る極彩色の福来旗は曇り空と霧がかった湾の景色によく映えました。

出港前に岸壁では「怪獣」の異名をとる豊清丸 中舘漁労長からご挨拶がありました。(なぜ「怪獣」と呼ばれているかは2010年の斉吉便りをご覧ください→「黙って 俺の獲ったさんま食べでみろ」より)

マスコミの方々もたくさんきてくださいました。

ご挨拶が終わると今度は御神餅撒き、気仙沼弁で「ごすもづまぎ」。 餅まきです。さんま船の乗組員の皆さんが高々と勢いよく餅をまきます。

傘などさしてる場合ではありません。雨ではなく餅が降ってきます。周りを見ながら拾わないとぶつかったり海に落ちてしまいます(笑)

「ごすもづまぎ」が終わると、さぁいよいよ出港です。

港からは湾中に響く声量で、演歌歌手の大城バネサさんが歌えば 鮪立大漁唄い込みの皆さんによる謳い上げもあります。

岸壁からゆっくりと離れていくさんま船はLEDライトを翼のように広げ、 見送りに応えるように汽笛を鳴らします。

気仙沼の街を見渡すようにぐるっと旋回し、静かに太平洋へ向かいました。 かっこいいです。

毎年変わらずに繰り返される光景ですが、季節の訪れをこうして迎えられること。海があって、獲る人がいて。

本当にありがたいことだと思います。

どうぞ今年も安全な漁でありますように。

斉吉では今年も生さんまの全国出荷を承ります。

秋の味覚を鮮度を損なわず、またより美味しく食べていただけるレシピも一緒に お届けする予定です。

詳細は9月上旬に通販サイトでお知らせします。どうぞお楽しみに。





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たくさんありますので、どうぞゆっくりご覧になってください。

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