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無人島で育つレモンに会いました。|特集記事|斉吉通販サイト

皮まで美味しくて安心なレモンに出会いたいと思っていました。

「うちの無人島にレモンがある」と聞きました。

「無人島!」と聞いただけでわくわくしました。

私どもがこう言うのもおこがましいのですが、神石高原の社長さんと大田さんが、あまりにも良い方で、若輩者の私どもにも、分け隔てなく丁寧に様々なことを教えてくださいました。

無人島にも惹かれましたが、本当はお人柄に惹かれて、呉の尾久比島へ行きました。

小さい船で島に着くと途端にレモンの森でした。

尾久比島に上陸すると、すぐに目の前がレモンでいっぱいになりました。

お伺いした前日に雨が降ったこともあり、島全体が潤っていました。レモン畑の中を歩いているだけで、ほんのりとレモンの香りがします。枝から切り取ると小さくしぶきをあげて爽やかな香りがプワーっと広がります。

少し前まで手付かずだった期間もあり、島のレモンは自生に近い状態で力強く枝を伸ばしていました。木の数はなんと1600本になります。

冬から春にかけて暖かくなる日差しを浴びて、尾久比島のレモンは青から黄色へ ゆっくりじっくりと染まっていきます。

大田さん曰く、「取っても取ってもキリがない」、「かなりしぶといレモン」だそうです。

ふだん見慣れているレモンと違い、形はゴツゴツしていたり、表面が茶色くなっていたり、大きさだって勿論バラバラです。

とれたてを絞って炭酸水で割って飲みました。

ちょっとの砂糖もいらないほど、皮から果汁から旨味が濃くておいしいです。皮も肉厚ですが、やわらかいのでそのままかじって食べられます。

レモン生産者 神石高原の大田さん

株式会社神石高原の大田さんは、広島県呉市豊浜町の無人島 尾久比島で、レモン畑を管理、収穫をしています。栽培期間中は、農薬・化学肥料を使用しませんので、大自然の恵みをそのままに、皮までギュウッと旨みのあるレモンに育ちます。


尾久比島のレモンはごつごつしていて、どちらかというと不格好。

昔の夏みかんみたいな皮で、今まで私たちが知っているレモンとは表情が違いました。

力強いレモンです。

これを気仙沼のさんまやいわし、めかじきや鮭と合わせたらさぞ美味しかろう、

ぜひ使わせていただきたいと思いました。

鉄器やフライパンで焼きやすい形でご用意しました。

レモンの果汁とオイルで、身はしっとりしていて、爽やかな味わいです。


また、焼きたての魚を美味しく召し上がっていただきたくて、南部鉄器の焼き焼きグリルもご用意しました。